作業場               2005.07.20

 内装をゆっくりとですが、整えています。
体の触れる部分はお気に入りがいいですよね〜 (^^)

外観と違っていつも見ている訳ですし・・・
でも、外装も結構、気になりますねぇ


お金がないので、基本的にシンプルな内装です。
追加は少なく、ニーパットとターボ計、シフトパターンなどです。

交換は、シフトノブ、フロアマット、ドアトリム。

外した物は、カーペット、トリム、カーステ、センターパネル
の一部、助手席のボックス

ニーパットはなかなか具合がいいです、
ペダルを加工して、シートを目一杯後ろにしてみたいような気もします。
少し財布の紐を解いたステアリング。

最後のアバルト、ピニンファリーナのデザインしたランチア037
エヴォルツィオーネと同じデザインです。
革の巻きとかステッチなんかも良く似ています。
店の説明では、イタリアのアフターパーツのスポークを
塗り直して、革巻きし直したと聞いていますが、どうなのでしょう、
イタリアで巻かれたのは間違いないと思うのですが・・・


本物のステアリングは、
スポークに中央の上下が角張り、
ナルディタイプのボルト穴になります。

あと、ホイール部の革の縫い合せが
上(後期だと)になります。
ホーンのサソリが
の輪に囲まれてます。
シートは中古の高勢スタウトのSF-1です。
これもラリーとか峠が似合うパーツだと思っています。

擦り減ったショルダーをシートベルトで
これ以上傷めないようにSabeltのパッドを巻いてます。
地味な室内の唯一の派手な部分です。

段プラなドア内装の見直しを計画中。

過去
 To 2005.04  春の峠
 To 2005.02  ボディリアの掃除
 To 2004.11 フロントロアの補強
 To 2004.07 デフ交換
 To 2004.03 御荷鉾
 To 2004.02 陣見山
 To 2004.01 庭  















inserted by FC2 system