フロント編 2

 
2005.05.05-
2005.07.16
 バンパーを装着してみる。
 正面から見ると、スッキリしていて、
 これでも良いような気がするけど、
 やっぱり横はスマート感が薄いです。

 ACのリキッドクーラーが少し見えてます(^^)
2005.07.18
 普段、掃除できない箇所を拭き取りっ!

 新旧バンパーを記念撮影。
 装着してみて違和感のあったナンバー
 左上をエポキシパテ盛り。

2005.07.18
 横をカット。
 ここまで、来たら、進むしかないですねぇ。
 時間の取れる夏休み前半が勝負ですが、
 秋の完成は難しい気がしてきました。

 年内になんとかしたいものです・・・
 楽しみながら、作業を積み上げるしかありませんが。
 2005.08.09
  夏休みで少し時間があるので、
  アルミ板を折り曲げ、リベット止めした上、
  エポキシパテで固定。
  
  側面は、アングルとアルミ板の組合せで、
  40x40x15mm

  肝の「側面は型紙を作りながら、
  ゆっくり考えたいと思います。
 2005.08.21
  グリル側を先に作ります、
  60x150mmのアルミ板を折り曲げ
  リベットで止め、
  裏面から隙間にエキスパンドアルミを
  当て、エポキシ樹脂で仮止め。
  アルミの裏にマスキングテープを張り、
  先日購入した「軽量パテ」を乗せる。
  あまり乗せ易くなかったのですが、削り心地
  は気持ちいいです。
  軽くヤスリがけし、表の隙間と裏面をエポキシ
  パテで埋める。
2005.08.28
  バンパーとアルミ板の隙間をエポキシパテで
  埋め、液体のエポキシグリルを裏側に充填
  翌日に板ヤスリをかけ、サーフェサをヌルヌリ〜。
  凸凹はクッキリ〜、もう少し削ったり、盛ったり
  しないと、面がつながりません。

  でも、次は、ウィンカーの中央より外側の12cmを
  拵える予定です。
2005.09.11

左:アルミ板を切る  中:リベットで止める  右:隙間にエポキシパテ

左:ポリパテを盛る   右:#120で成形

2005.09.20

      型紙        大き目かな   アルミ板(エッジ15mmを曲げ)
   
           正面       軽快に見えるでしょうか? 赤い部分がフェンダーのインナーです
2005.10.10
アルミ板とバンパーのギャップの一部をエポキシパテで硬めて1週間。
変形によるパテの剥離を防止するため、バンパーを車体にマウントして本格パテ盛り。
1回目マイクロバルーン入りのポリパテを適当に盛り、購入してみたカンナで削る。
サクサク削れて気持ちいい〜、柔らかいPPもOK。
早めに試せば、良かった。
2回目、普通のポリパテで形を整え、一晩放置。
翌日、小雨の中、エポキシパテとヘラで少し丁寧にパテ盛り。
少し高価ですが、硬化時間が長く、形を整える時間が十分なこととロスが少ないのはメリットです。

次の作業用の薄付けパテを買い、連休終了。エッジの処理を考えないと
  2005.10.16
 格好悪いけど、パテを固めるため、
 装着したまま、1週間。
 
 昼休みにパテを塗り、翌日削って、
 また、塗ったりしておりました。
 赤い線の形状で、3mmアルミ棒をエポキシで
 接着。翌日、上右のようにエポキシ粘土で
 がっちり固定。サフで全体を塗って、再装着。

 次の作業は、貼込んだアルミ棒に沿って、
 少しラウンドしたエッジを作ります。
 あと、PPとの境界のつながりが不自然なので、
 その辺りをサフを塗りながら、パテで修正しない
 とです。
 
 
続く
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